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1996年の日本癌学会で、
フコイダンが「アポトーシス」現象を誘導するという
研究報告がされました。
いいかえれば「がん治療への効果が期待される」という研究報告ですが、
発表されていらい、フコイダンに注目が集まるようになり、
数多くのフコイダンと名のつく健康食品が販売されるようになりました。
見た目も、かたちも、値段も、ほんとうにさまざまです。
しかし、「フコイダン」と名のつく製品ならどれでも同じというわけではないのです。期待する結果を得るための、フコイダンの選び方をご紹介します。
健康のために フコイダンを必要とする人が本当に知りたいことは、
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どれがいいの? なにをポイントに選んだらいいの?
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これにしぼられると思います。
フコイダンは、決して安い商品ではありません。 しかも、大切な人が口にするもの。だからこそ、
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「効果がでないものは買いたくない」、
「ほかにもっといい商品があるんじゃないか」、
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という、お気持ちをもたれるのは当然のことです。
ここでは、そんなあなたの不安や疑問が解決できるよう、
健康をとりもどすための、
「よいフコイダン選びのための3つのポイント 」として、
わかりやすくお話ししていきます。
知っているのと知らないのとでは、結果に大きな差がでます。
どれもあなた自身でかんたんに見分けることができるポイントです。
フコイダンの中の成分を比較する、という専門家にしか できないような方法ではありませんので、ぜひ参考にしてみてください。
それでは 「よいフコイダンを選ぶための3つのポイント」
へおすすみください。
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| よいフコイダンを選ぶための3つのポイント! |
フコイダンがたくさん入ったモズクを使用していること |
からだに吸収できるサイズであること |
アミノ酸がバランスよく配合されていること |
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この3つが非常にだいじなのです。
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フコイダンがたくさん入ったモズクを使用していること |
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フコイダン選びのポイント、1つめはその原料と産地です。
商品名に 「フコイダン」 という名前がついていても、
どこで育ったか、なにを原料としたかで、フコイダンの量は、
驚くほど変わってきます。
●原料について
フコイダンは、海藻類にふくまれる物質です。
海藻のなかでも、褐藻類のモズクやコンブ、ワカメ、メカブなどの
表面のヌルヌルにフコイダンがふくまれています。
ワカメ・コンブ・メカブに比べ圧倒的にフコイダンを含む量が
多いのが 「モズク」です。
フコイダンの含まれる量は、
ワカメやコンブと比べ モズクはなんと 約5倍。
⇒なんでモズクに多く含まれるの?
<モズクのなかでもとくに多いのは>
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モズクは、ほかの藻(ホンダワラなどの褐藻類)に付着して生育することから
「藻付く(もずく)」と呼ばれるようになった
といわれています。
わが国では東北地方から沖縄までの
日本海・太平洋岸の静かな湾内に
生育しています。
イトモズクとオキナワモズクの2種類が食用とされますが、沖縄で好まれているオキナワモズクのほうが栄養価が高く、食感などもよいことから、現在ではほとんどがオキナワモズクです。
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ただし、
「オキナワモズク」という名前がついていますが、
これは沖縄だけでとれるものではなく、
温暖な海に生育するモズクの種類をあらわしています。
日本近海でもモズクが生育していますが、
南太平洋諸島のトンガという国でとれるモズクはたいへん良質なもので、フコイダンの含有量は日本近海でとれるモズクの、なんと2〜3倍にもなります。
●産地について
モズクには、海水にふくまれる成分を、
自分のからだの中にためこむ性質があります。
ですので、原料のモズクが育つ海水に、ビタミンやミネラルなどの 天然の栄養成分があれば、当然モズクはその天然成分を自分のからだに 取り込み、同じ栄養成分がフコイダンにも含まれる ことになります。
逆に、モズクが汚染された海で育つとどうなると思いますか? 「重金属類」、「ヒ素」、「放射性物質」 といった海の有害物質をモズクは からだの中に取りこんで成長し、フコイダンという商品になって、 私たちの口に入ることになるのです。
そこで、着目されたのが「トンガ王国産のモズク」です。
トンガ王国の海は日本近海とちがって、 重金属や放射性物質、化学物質などに
汚染されていません。
そして豊かな日光に恵まれています。
ですから、そこで育つ天然モズクは、
重金属、や放射性物質、化学物質などの不純物をふくまず、
各種ビタミンやミネラルを豊富にふくんでいるのです。
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からだに吸収できるサイズであること |
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フコイダン選びのポイント2つめは、フコイダンの分子サイズが小さいこと
「フコイダン」の驚異的な薬理効果が明らかになるにつれて、
フコイダンと名のつく健康食品が数多く登場してきました。
その決定的なちがいは、吸収率がそれぞれの製品によって
ばらつきがあるということです。
吸収率がちがうとどうなると思いますか?
まずは、わたしたちの口から入った食べ物が
どうやって体に吸収されるのかを、カンタンにお話ししますね。
私たちが食べたものは、口から入り胃で消化され、腸で吸収されます。
口のなか・胃・十二指腸・小腸で、
それぞれの消化酵素の働きを受けて大きな分子が分解され、
ブドウ糖アミノ酸などのいちばん小さい分子になって
わたしたちの体に吸収されていくのです。
この「消化酵素」のはたらきが人によって異なるために、
消化力や吸収力の差となってあらわれてきます。
このため、食べたものの栄養素や有効成分が、
だれでもおなじように吸収されることにはなりません。
さらに、腸の状態によっても吸収力は異なります。
これが消化・吸収のかんたんな説明となります。
つぎは、フコイダンの体への吸収のされかたです。
よく「モズクを食べればフコイダンがかんたんに摂取できるのでは」、
と考えられている人が多いかもしれませんが、
ふつうの食べものは口からはいって、消化液で分解されて、 からだに吸収されていきますが、
モズクを一生懸命に食べても、かんじんなフコイダンは
ほとんど消化吸収されません。
どうしてだと思いますか?
残念ながら、わたしたち人間の体には、
モズクなどの海藻を分解する消化酵素をもっていないからなのです。
だから、モズクを口に入れても
分解されない海藻などの有効成分は、吸収されることなく
からだのなかを素通りし、ほとんど体外へ排出されてしまいます。
しかし、自然界にはモズクなどの海藻を、
きちんと栄養分にしている生きものがいます。
サザエやアワビなどです。
これらの貝類には、人間のもっていない消化酵素がそなわっています。
このため、モズクからフコイダンを抽出するときに、
サザエやアワビから取り出した酵素を使っています。
これでモズクからフコイダンを抽出することができます。
しかし、これだけではフコイダンを効率よく体内で吸収することはできません。
その理由は、抽出しただけのフコイダンは高分子多糖体だからです。
わたしたちの体の、吸収のしくみの話にもどりますが、
栄養素を吸収するときに、病原菌や雑菌、有害物質などがいっしょに
体内に送られてはこまります。
小腸の出口にはこれらの有害物質が体内に取り込まれないように
するための「関所」が設けられています。
その関所が、小腸のM細胞です。
この「M細胞」で、不要なものと必要なものに分けられて、
必要なものが小腸の絨毛(じゅうもう)から吸収されます。
この絨毛(じゅうもう)には吸収上皮という組織があり、ごくごく小さな孔(あな)が開いています。
孔(あな)の直径は1万分の1ミリなので、分子量が大きいままではこの孔(あな)を通って吸収することができません。)
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突然ですが、マッチ箱になにかを入れようとするのなら、
それはマッチ箱よりすこしでも小さなものじゃないと、入りません。 当然、マッチ箱より大きなものを入れようとしても入りません。 (おさまりません)
実は、この話とまったく同じことが私たちのからだと
フコイダンの吸収にも言えるのです。
人が食物を歯でかみ砕いて胃で溶かし、十二指腸に送りこむ時の
分子の大きさは約3,000〜4,000といわれています。
しかし、分子量が大きいため、
栄養素の約4〜5%が腸で吸収されるだけで、
後は体から排出されてしまうのです。
モズクから抽出したフコイダンも、
そのままでは分子量は3,000〜4,000の「高分子」で、
体内で消化吸収される量はわずかに過ぎません。
このため、
この小さな孔を通りやすいようにする必要があります。
(フコイダンの分子を小さくちぢめる技術が必要になったのです。)」
現在、フコイダンの分子の大きさを、特殊な技法を用いて
500〜400 くらいまで縮めることに成功しています。
それが、「超低分子化したフコイダン」です。
体内の細胞が吸収できる大きさより、さらに10分の1の大きさ
にする事により吸収率がばつぐんによくなるのです。
この「超低分子フコイダン」が登場したことで、
病気を宣告されてからだが弱っている方や、
胃腸の働きが弱っているかた、小さなお子さんや
高齢のかたまでだれでもが、容易にフコイダンの
有効成分をほぼ100%吸収できるようになったのです。
よく、
『もともとは高分子のフコイダンを、低分子にすることで
【硫酸基】がはずれてフコイダンではなくなってしまうと
聞いたことがありますが、その点は大丈夫なんですか?』
と、ご質問をいただくことがあります。
たしかに【硫酸基】がはずれてしまってはフコイダンとは呼べません。
「フコイダンのさまざまなパワーを発揮するには、
【硫酸基】の結合量が13%以上なくてはならない」と
フコイダン研究者の大石一二三医学博士はのべています。
ちょっと話はそれますが、
じつは、モズクが成長する海が重金属や放射性物質、
化学物質で汚染されていると、モズクもそれらを吸収し、
濃縮してしまうのです。海藻にはそういう性質があります。
原料のモズクに重金属がついていると、フコイダンを抽出するときに
それを化学的にはずさなければならなくなります。
しかし、そうすると、フコイダンのパワーを発揮させるのにもっとも重要な
【硫酸基】もはずれてしまうのです
。
その点、トンガ王国の海は日本近海とは違って、
重金属や放射性物質、化学物質などに汚染されてなく、
とうぜんながら、この海で育ったモズクには
化学物質の付着がいっさいありません。
そのため、フコイダンを抽出する時に化学的に手を加える必要がないため、
【硫酸基】の結合量13%以上をたもったまま、
海水に近いPH条件のもとで、マイルドな抽出(メーカー特許出願中)を
行うことによって「超低分子フコイダン」をつくることができるんです。
【トンガ王国産モズク】と、【硫酸基の結合をたもったまま低分子加工する技術】
が組み合わさって、「高純度で安全性が高く吸収力の良いフコイダン」が
誕生しました。
ですので、さきほどの
『低分子にすることで【硫酸基】がはずれてフコイダンではなくなって
しまうと聞いたことがありますが、その点は大丈夫なんですか?』
という点についてはまったく問題がないということが証明されています。
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アミノ酸がバランスよく配合されていること |
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フコイダン選びのポイント3つめは、「必須アミノ酸」
もう1つ重要なことは、
モズクの成分に「フコイダン」の他に9種類の「必須アミノ酸」が
バランスよく含まれていることです。
この必須アミノ酸は人間のからだでつくり出すことができないものです。
なので必然的に食物から摂取するほかはありません。
さらにこのアミノ酸は9種類ありますが、
9種類バランスよく取り込まれていなければなりません。
それは例えば8種類が十分にあっても、1種類があまりない場合は
そのあまりない1種類の量に従ってしか効果が得られないのです。
いくら超低分子モズクエキス入りフコイダンであっても、
アミノ酸とフコイダンのバランスが悪ければ、うまく作用せず、
よい結果を導き出すことはできないでしょう。
必須アミノ酸を含み、
その他体の中の20種類のアミノ酸によって、
人間のからだの20%を占めるさまざまなタンパク質を
つくりあげているのです。
そのタンパク質の種類はなんと10万種類にものぼります。
それらをつかさどる設計図がDNAの役割です。
このように人間のからだの中では、
必須アミノ酸を含めてあらゆる成分がバランスよくそろわないと、
うまく機能せずに日々健康なからだをたもつことは不可能なのです。
その上でも、
モズクに含まれる「必須アミノ酸」は非常に重要かつ
必要不可欠な成分といえるでしょう。
20世紀はビタミンの時代、21世紀はアミノ酸の時代と言われています。
今後の健康を考えるにあたって、重要なものであることは間違いないでしょう。
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| <9種類の必須アミノ酸の特徴> |
| リジン |
体の組織の修復や成長、抗体、ホルモン、酵素の合成、
ブドウ糖の代謝や肝機能の増強、脂肪の燃焼に関わっています。
穀類だけを多く摂っていると不足する場合があります。 |
| ヒスチジン |
成長に関与、神経機能の補助、紫外線の害を防ぎます。 |
| フェニルアラニン |
脳と神経細胞の間で信号を伝達する、神経伝達物質になる必須アミノ酸で、抗うつ症状を解消し、気分を高揚してくれます。 |
| ロイシン |
肝機能の増強がおもな作用です。多くの食品に含まれているので
不足することはまれです。筋肉タンパク質の主成分。 |
| イソロイシン |
筋肉タンパク質の主成分。 |
| メチオニン |
不足すると肥満の原因になります。血液中のコレステロール値を下げたり、活性酸素を取り除く作用があります。 |
| バリン |
筋肉タンパク質の主成分。 |
| スレオニン |
成長促進、肝臓に脂肪が蓄積して脂肪肝になるのを防ぐ作用をします。 |
| トリプトファン |
脳内ホルモンのセロトニンやメラトニンを増やしたり、成長ホルモンを促します。 |
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