| フコイダンの知っておきたい大事なこと |
★モズクを食べてもフコイダンは吸収されない? |
生のモズク(オキナワモズク)1kgから抽出できるフコイダンは1gといわれています。
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健康のために、また病気の予防や健康回復を目的に十分な
フコイダンを摂取しようとすると、スーパーなどで売っている
モズク20パック分(1パック90g)以上も食べなければ
ならない計算です。
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モズク約1キログラムからフコイダンはわずか1グラム フコイダンはたいへん希少価値の高い栄養成分です。 |
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| トンガ産モズクをモズク酢で換算すると、12食分でティースプーン1/5杯のフコイダンしかとれません。 |
毎日毎日20パックも食べ続けるのは、実際には無理ですね。
飽きてしまうばかりか、栄養バランスがかたよったり、
塩分の取りすぎも心配です。
そして、自然のモズクにふくまれるフコイダンは、
成分量も一定しない欠点があります。
さらに大きな問題があります。
生のモズクをいくら食べても、残念ながら
「フコイダン」は、わたしたち人間の体内にはほとんど消化吸収されずに、体の外に排出されてしまうのです。
わたしたち人間の体の中には、モズクなどの海藻を分解する
消化酵素をもっていないからです。
このため、フコイダンを確実に摂取するには科学的な方法で
かつ安全に抽出された健康食品などの「フコイダン」が理想的
といえるのです。
人間でも十分に成分を分解できるようにつくられたのが
「超低分子化したフコイダン」です。
フコイダンを特殊な技術をつかって「超低分子化」することで、
「腸」から吸収できるようになりました。
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| ★フコイダンのヌルヌル成分の中に秘められたパワーとは? |
フコイダンは、キノコにふくまれる、ベータグルカンとおなじ多糖体の
なかまで、正式には「フコース」とよばれる糖がたくさん結びついて
できた物質です。

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| ★高分子・低分子・・・・・よくわからないけど何なの? |
分子とは物質が化学的性質をたもつ最小の粒子。
(物質を構成するもっとも小さなつぶ)
すべてのものは分子でできているといえます。
水なら“水分子”というものが集まって水になっていて、
銀のお皿ならW銀分子”が集まってひとつのお皿になっているのです。
コップに入ったお水を想像してください。これを水の集団だとします。
水の集団(コップに入った水)は水分子が集まってできています。
だからその元は、水1つなのです。
この元となっている水1つのことを水の分子というのです。
そして分子量というのは分子の大きさのことをいいます
その大きさによって、大きいものを高分子、小さいものを低分子に
わけられます
分子量が違えばどう違うのかといえば、かんたんに言えば
分子量が小さいほど体の中への吸収がよく、
さまざまな期待ができるのです。 |
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| ★フコイダンにはいろいろな種類がある |
フコイダンは褐藻類(かっそうるい)のほとんどの海藻にふくまれています。
褐藻類にはコンブ、モズク、ワカメ、ヒジキ・・・・などがあります。
コンブにふくまれる多糖類には、ヌメリ成分のアルギン酸の
含量が多く、フコイダンだけを精製するには工程がふくざつですし、
時間と手間がかかり高価格になってしまうという欠点があります。
しかも品質の良い北海道産コンブは、原料としては高価すぎて
使えません。したがって、安価なガゴメコンブを韓国などから
輸入して、工業的にフコイダンを精製しているのです。
北海道から九州までの日本海沿岸や太平洋沿岸、瀬戸内海と
朝鮮半島でとれるワカメのメカブは粘性が高く、
フコイダンの含有量はモズクの次に多いようです。
フコイダンの含有量がとくに多い海藻はモズクなんです。
モズクはコンブにくらべて
フコイダンを能率よく効果的に精製するのにいちばん適して
いることがわかっています。
モズクは、ほかの藻(ホンダワラなどの褐藻類)に付着して
生育することから「藻付く(もずく)」と呼ばれるようになったと
いわれています。
ナガマツモ科の海藻で、わが国では東北地方から沖縄までの
日本海・太平洋岸の静かな湾内に生育しています。
イトモズク(ホソモズク)とオキナワモズク(フトモズク)の2種類が
食用とされますが、沖縄で好まれているオキナワモズクのほうが
栄養価が高く、食感などもよいことから、現在ではほとんどが
オキナワモズクです。
ただし、オキナワモズクという名前がついていますが、
これは沖縄だけでとれるものではなく、温暖な海に生育する
モズクの種類をあらわしています。
現在ではノリと同じように養殖技術が発達し、
オキナワモズクも養殖でつくられ、その大部分は沖縄で
養殖されているのです。
さらに、南太平洋諸島の
トンガ王国産モズクはたいへん
良質なもので、
なんとフコイダンの含有量はオキナワモズクの2〜3倍となっています。 |
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| ★良いフコイダンの条件とは? |
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| ★吸収されなきゃ意味がない? |
モズクから抽出したフコイダンでも、そのままでは高分子なんです。
人が食べ物を歯でかみ砕いて胃で溶かし、十二指腸に
送りこむ時の大きさは約3,000〜4,000分子の大きさと
いわれています。
しかし、それでは分子量が大きいため、栄養素の約4〜5%が
腸で吸収されるだけで、後は体から排出されてしまうのです。
モズクから抽出したフコイダンも分子量は3,000〜4,000で、
体内で消化吸収される量はわずかに過ぎません。
ところが、特殊な技法を用いて分子量を500以下にしたものが
あります。「超低分子フコイダン」です。
体内の細胞が吸収できる大きさよりさらに小さくする事により
吸収率がばつぐんによくなるのです。
この「超低分子フコイダン」が登場したことで、
病気を宣告されてからだが弱っている方、胃腸の働きが
おとろえているかた、小さなお子さまや高齢のかたまで
だれでもが、たやすくフコイダンの有効成分をあますところなく
摂取できるようになったのです。
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