フコキサンチンの有用性と希少性

◆フコイダンとフコキサンチン

フコキサンチンは、昆布・ひじき・ワカメなどの褐藻類のみに微量にふくまれるカロテノイドの一種でキサントフィルに属しています。

フコキサンチンのすすむ研究開発

近年、カロテノイド類の健康食品としての研究がさかんである中、フコキサンチンの研究も進んでいて、さまざまな報告がされています。

カロテノイドのはたらきについては、還元力がよく知られています。
フコキサンチンも他のカロテノイドと同じように強い還元力をもちます。

他のカロテノイドである、ベータカロテン、ベータクリプトキサンチン、ゼキサンチン、アスタキサンチン、リコペン、ルチンなどは良い条件のもとで還元力を示すのに対し、フコキサンチンは低酸素分圧下(たとえば体の中)でより強い還元力を示します。
この性質がフコキサンチンの重要な特徴のひとつです。

フコキサンチンは、光や熱によって分解されやすいため、生産性やコスト面に課題があり開発が遅れていました。
また、フコキサンチンは本来油性なので、水に溶けないのでドリンクタイプのサプリには配合ができなかったのですが、日本初の水溶性のフコキサンチンが開発されたのです。

フコイダンAFプレミアムの液体に配合されているフコキサンチンは、この「日本で初めて水に溶けるように開発された水溶性粉末の高品質なフコキサンチン」を使用しているのです。

水溶性を使用することにより、フコキサンチンを液体にも配合することができ、摂りやすくなりました。使用しているフコサンチンの原料は、高級品として知られている北海道産真昆布から抽出された高品質のフコキサンチンです。

フコイダンと、このフコキサンチンを同時に摂ることで、実感力をより高めることが期待できます。

◆各種試験をクリアした安全性

フコイダンAFプレミアムに配合しているフコキサンチンは、創立76年の国内の原料メーカーのものです。

この原料メーカーでは、国内の大学院農学研究科や国内の研究所と協力して、独自の高度な天然物抽出精製技術を開発し、高濃度なフコキサンチンを抽出しています。

また、有用性に関する各種マウス実験はもとより、熱安定性、pH安定性、ヒト臨床試験、残留農薬、急性毒性、小核試験、90日反復投与毒性などの各種試験をクリアしている安全性と有用性の高いフコキサンチンですので、他の配合成分同様、安心してお飲みいただくことができます。


◆加熱しても成分が安定

フコキサンチンは熱に弱いのでは?というご質問をいただきますが、フコイダンAFプレミアムに配合しているフコキサンチンは80℃で1時間加熱し続けても成分が安定していることが確認されています。
※100℃で1時間加熱した場合には成分の劣化が見られています。高温での長時間の加熱はおすすめしておりません。

 


フコキサンチンの体内代謝

フコキサンチンの体内代謝についてですが、経口摂取(※)されたフコキサンチンは、消化管内でリパーゼやコレステロールエステラーゼなどの脂肪酸分解酵素やエステラーゼによって、フコキサンチノールに加水分解されます。その後、消化管から吸収され、アマロシアキサンチンAへと代謝されます。

(※マウスを用いた生体内代謝についての検討)



→フコキサンチンとフコイダンが入ったフコイダンAFプレミアム


フコイダン