膨満感があるときの知っ得健康情報

◆膨満感をどうにかしたい

食事中や食後の前後にこんなことありませんか?

お腹がんな感じのとき

・すぐにお腹がいっぱいになる
・おなかが張ってくるしい
・食べ物が下がっていかない感じ
・もたれ感

工夫と対策

食道の

消化をうながす姿勢を試みる。
消化のよいものを少しずつとる。
たんぱく質の豊富な食品をとる。
消化の悪い脂肪の多い食品をひかえる
・膨満感を増すガスの出やすい食品をひかえる

イライラやストレスは胃腸の働きを低下させます。
ゆったりとした気持ちで過ごすよう心がけましょう。

急いで食べると、膨満感が強くなってしまいます。
楽しくおしゃべりしながら食べたり、ひとりで食べるときは、ラジオやテレビを楽しみながら食べてもよいかもしれません。

体調がよいときに食事前に少し体を動かしてみましょう。
外へ出て散歩したり軽い体操をすることで、気分が変わったり、食欲ができたりします。
適度な運動は胃腸の働きをととのえる作用もあります。
ただし、無理は禁物。

外出がむずかしいときは、家のなかで体を動かす程度でもかまいません。


不調があらわれたときの対策

つねに膨満感があるときは、医師に相談しましょう

食後に限らず、常に膨満感がある場合は、 腸閉塞や腹水によることもあるので、医師に相談しましょう。

脂肪や繊維はひかえましょう

脂肪をとり過ぎると、消化・吸収されずに腸に残ってしまい、 ガスが発生することがあります。
また、食物繊維の多いごぼう、芋、豆類などもガスが発生しやすく、 膨満感を強めることがあります。

炭水化物の多い主食を中心にしましょう

炭水化物は体を動かすエネルギー源になります。
やはりエネルギー源となる脂質と比べると、胃での停滞時間が短く、ブドウ糖に分解されてエネルギーになるプロセスも早く、即効性もあります。
ただ、炭水化物でも、芋や豆は、ふだんなら食物繊維もビタミンも豊富で望ましい食品ですが、膨満感のあるときは控えめにしましょう。
ごはんやパン、めん類などの穀物を主役にします。


たんぱく質食品を活用しましょう

膨満感は食欲不振を招きやすく、無理をして食べると気分が悪くなることもあります。
少し食べるとおなかがいっぱいになってしまう場合は、主食に消化のよい
たんぱく質食品を組み合わせて、少量ずつに分けて食べましょう。 

膨満感のあるときに控えたい食品
高脂肪メニュー
揚げ物、うなぎのかば焼き

ガスが発生しやすいもの
ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、とうもろこし、玉ねぎ、豆類、栗、芋類、きのこ類、にんにく、炭酸飲料、香辛料、アルコール、カフェイン飲料、牛乳