1g(グラム)のフコイダンを摂るには

◆フコイダンを何g摂るなどの表記について

フコイダンを1gとるには

お客様から、
「フコイダンを1g(グラム)摂りたい場合、どれくらいの量を飲めばいいの?」
「フコイダンAFプレミアムは、フコイダン1g(グラム)あたり価格はいくらなの?」
とご質問いただくことがあります。

なぜ、このようなご質問をいただくのか・・・
それは、他社さんのホームページの中で 「1日2gのフコイダン、または1日3gのフコイダンを飲むと良い」などと書かれているからだと思います。

フコイダン製品を購入したいと思っている方が、インターネットでフコイダン製品を検索した場合、いろいろな製品が各メーカーから発売されていて、どれを買おうか迷ってしまいます。

そんな中、2gがいいとか3gがいいとか書かれていれば、 「それだけの量がちゃんと入っていて、なおかつ価格が安いものを」という基準で製品を選びたくなるのは当然だと思います。

しかし、フコイダンは健康食品ですので、本来決まった飲用量の定めはありません。
また、フコイダンの定義が各メーカーによっても違っている場合がありますので、もし、2gとか3gとかを推奨する場合は「どこどこの製品を▲▲(分量)を摂るのが〇〇社のおすすめです。その▲▲の量をとれば、フコイダンの主要構成成分であるフコースが□□(分量)入ってます」
と表記するべきだと思います。

◆1日に摂りたい栄養素の摂取量

ビタミン・ミネラルは栄養機能食品として規格基準をみたしているものであれば、製品にも表記することができます。

栄養機能食品とは

栄養成分(ビタミン・ミネラル)の補給のために利用される食品で、栄養成分の機能を表示するものをいいます。

栄養機能食品の規格基準

栄養成分 1日当たりの摂取目安量に
含まれる栄養成分量
下限値
上限値
栄養機能表示 注意喚起表示
ビタミンA 135 μg (450 IU)~600 μg(2,000 IU) ビタミン Aは、夜間の視力の維持を助ける栄養素です。ビタミン Aは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。妊娠3か月以内又は妊娠を希望する女性は過剰摂取にならないよう注意してください。
ビタミンB1 0.30 mg ~25 mg ビタミン B1は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
ビタミンB2 0.33 mg ~12 mg ビタミン B2は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
ビタミンB6 0.30 mg ~10 mg ビタミン B6は、たんぱく質からのエネルギーの産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
ビタミンB12 0.60 μg ~60 μg ビタミン B12は、赤血球の形成を助ける栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
ビタミンC 24 mg ~1000mg ビタミン Cは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
ビタミンD 1.50 μg (60 IU)~5.0 μg (200IU) ビタミン Dは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
ビタミンE 2.4 mg~150 mg ビタミン Eは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
葉酸 60 μg ~200 μg 葉酸は、赤血球の形成を助ける栄養素です。葉酸は、胎児の正常な発育に寄与する栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。葉酸は、胎児の正常な発育に寄与する栄養素ですが、多量摂取により胎児の発育が良くなるものではありません。
亜鉛 2.10 mg ~15 mg 亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。亜鉛は、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。亜鉛の摂りすぎは、銅の吸収を阻害するおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。1日の摂取目安量を守ってください。乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。
カルシウム 210 mg ~600 mg カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
2.25 mg ~10 mg 鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
0.18 mg ~6 mg 銅は、赤血球の形成を助ける栄養素です。銅は、多くの体内酵素の正常な働きと骨の形成を助ける栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。
マグネシウム 75 mg ~300 mg マグネシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。マグネシウムは、多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けるとともに、血液循環を正常に保つのに必要な栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。多量に摂取する と軟便(下痢)になることがあります。1日の摂取目安量を守ってください。乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。
ナイアシン 3.3 mg~60 mg ナイアシンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
パントテン酸 1.65 mg ~30mg パントテン酸は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
ビオチン 14 μg ~500 μg ビタミン Aは、夜間の視力の維持を助ける栄養素です。ビタミン Aは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。

 


「日本人の食事摂取基準(2015年版)」策定検討会報告書(厚生労働省、2014年)





→フコイダンAFプレミアムのビタミン類

 

 

 

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